カウンセリング講座では4週に渡り、交流分析を学習中。
今日はその4週目で、「脚本分析」」の回でした。
人生を一遍のドラマにみたてて、そのドラマの中で自分が演じる役割を
「人生脚本」と呼び、それを分析していくことが「脚本分析」です。
そして、今までの人生脚本が分かり、それが望ましくないものなら
自分ののぞむ人生脚本に書き換えていくんだそう。
私の人生脚本は、どんなものなんだろう。
そして、私が望む人生脚本って?
私は、これまであまりうまく恋愛ができていない。
大学時代のA先輩、社会人1年目の同僚、ジョンくん。
伸び伸びできて一緒にいると楽しくて、言いたいこともなんでも言えた。
2人とも私のことを好きになってくれてた。
でも、私はそのとき、その人たちのことが好きなんだって自覚できなかった。
ドキドキして話せなくなったり、胸が苦しくなったりすることがなかったから。
それで、自分の方をあまり見てくれていない、
そして緊張して話せない、つまり、話が合うかもよく分からない人のことを
好きだと思って、一人で切ない気持ちを抱えてそれが好きってことだと思ってた。
そして、片想いが切ないと言いながらも
実はその人たちと付き合いたいとは、そんなに思っていなかったと思う。
つらい、寂しいといいながら、片想いでいることを選んでいたように思う。
そのあとにも、A先輩とジョンくんのように、後から好きだったのかな、
って思うまでではなくても、自由に言いたいことを言える相手で
私に好意を持ってくれた人は何人かいた。
その人たちがもっと強引に迫ってくれればよかったのに、とも思うけど
きっと、強引に迫ってもNOな気配を私は出していたし、
直接的な表現ではないにしても、出してくれていたパスを
私は、わざと、もしくは気づかずに、スルーしてたんだよな。
きっと、それぞれの場面で、その人たちとちゃんと恋愛ができていたら
もっと幸せなことがたくさんあったんだろうし、今頃結婚して子供もいるんだと思う。
やっと30代になって、想うだけじゃなくて、想われることを心から望むようになったり
気持ちを通わせることができない付き合いじゃなくて
少しは向き合っていけるようになってきたと思うけど、
多分、恋愛力は、マイナス10歳、もしくはマイナス20歳くらいだから
今頃になってもあがいてるんだと思う。
どうしてなんだろう?私は何がこわいんだろう?
大学に入って初めて付き合った人のときは、自分が変わってしまいそうでこわい
自分の知らない自分が出てきてしまいそうでこわい、って思った。
私の気持ちや出方なんて関係なしに、
自分の好意をストレートに示してくれる当時の彼は勇気があると思った。
あとは、ほんとにあるのかも分からないような漠然とした理想の世界
みたいなものをきっと私はいつも描いていて、自分の力を過信していて
自分がほんとはもっとキラキラしていて、
キラキラしていない自分は本当の自分じゃなくて、
今いるキラキラしていない場所にいる人たちと私は一緒じゃないんだって
その人たちと距離をおこうとしてみたりしている。
きっと、中学高校と、すごいすごいといつも特別扱いされて、
人からうらやましがられていた自分のイメージがいまだに捨てられなくて
すごいといわれる自分、うらやましいと思われる自分になりたくて
そんな基準でいろんなものを選ぼうとしてるんじゃないかって思ったりもする。
だから、自分の実力以上のことに挑戦しようとして結局失敗したり
何がやりたいのか、どうしたいのかも定まらずに転職活動をしては
どこにも決められず、結局どこにも行けなかったり。
そんな風に、検討違いの場所を目指してはぐるぐるまわって
結局どこにもいけず、何にもなれず、
ほんとはもっと輝いた別の自分がいるようなもやっとした気持ちだけ抱えたまま
いつまでも同じところにいるのかもしれない。
今からでも人生脚本、書き換えられるのかな?
なんとなく、今なが書き換えられる気がする。
なりたい私ってどんな自分なんだろう。
それは、結婚して、子供を産んで、カウンセラーとして週に何日か働いて
家事もしながら、やりがいのある仕事ももっている状態。
じゃあ、どんな人と結婚したいんだろう?
自分の夢ややりたいことを追っていたり、自分センターで進んでいく人に魅かれるけど
私は、自分のやりたいことを我慢して、相手に合わせられるタイプじゃない。
普通のいい人のことは、つまらないって思ってきたけど、
私は、何かしたいっていったことを、「いいね~」って一緒にして欲しいんだと思う。
自分センターで、俺に合わせてくれ、ってタイプは
素敵だけど私はそういうタイプじゃないんだよ。
思えば、私が伸び伸び振舞えて、私に好意を持ってくれた人たちは
いろいろ私が言うのを、おもしろいと思って一緒にしてくれるタイプだったなあ。
でも、それが物足りなくて、つまんないって思ったりしてたんだよなあ。あほだ。
あとは、感情が見えない人はダメだ。なぜかそういう人に魅かれがちなんだけど。
うれしい、楽しいを率直に表現して、泣ける映画見たら泣いちゃうような人の方がいい。
メールしたら、一往復で終わっちゃうような人じゃなくて
何往復もしてくれるような人じゃないと、気楽に言いたいことがメールできなくなる。
外見は、やっぱりある程度好みじゃないとムリだと思うけど
服装のセンスとか、直せるようなところはちょっと大目に見よう。
でも、頭がすっごく大きいとか、顔が長ーいとか、足が異様に短いとか
バランスが悪いのは、子供に遺伝したらイヤだなあと思っちゃうんだよな(考えすぎ?)
なんだか人生脚本ってどう組み立てればいいのかよく分からなくなってきた。
相手があることは自分ひとりで決めても、思うとおりにはできないしな。
とりあえず、今の行動目標は、
・人見知りしないで、いつも誰とでも、仲良しの友達といるときのような自分でいられるようになりたい。
・人とは笑顔で話す。笑顔は伝染する。
・自分のことをもっとオープンにする。秘密をなるべく作らない。言ってみたら意外とたいしたことはなかったりする。
・ちょっとかじったものがたくさんあるよりも、私はこれができます、って形になって自信になるものを持ちたい。会社命令でとった「衛生管理者」資格も、簡単なものだけど、資格という形に残るものになったらなんだか満足感があった。英語だって、そこそこTOEICの点数があるだけじゃなくて、ビジネスで会話ができるくらいにしたい。カウンセラーの資格もちゃんと取りたい。
・服とか化粧品とか、そういうことに浪費せず、もう少し節約して堅実に貯金をしてこう。
・でも自分に似合う服やお化粧を見つけ、きれいでもっとフェロモンある女性になりたい。似合わない服は安くても買わない。着ない。自分が魅力的に見えるものを知る。
懐が広く、あたたかみがあって、年齢にとらわれずに、実際より大きく見せることも卑下することもなく、今の自分を認め自信をもって、心からの笑顔でいられるように、誰かが私を思い出すときに、笑顔を思い出してくれるように、「いつもニコニコしてる」といわれる人になろう。
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